西川 峰子さん
( 歌手 )
秋山眞人さん
( 超能力研究家 )

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 【第20回】 2002年4月掲載用

    《今月も、「西川峰子さん(歌手)」と、このサイトでは、すっかりお馴染みの
     超能力研究家「秋山眞人さん」です。
     今回は、ビデオを持って、若者の街原宿で、町行く若者に霊界に関する
     質問を募ってみました。
     いろんな質問が出てきました。その代表的なものを下記に御紹介します。》

           若者からの質問に答える

 ○ 霊界はオドロオドロしいところか。
 ○ 霊界での男女比は?
 ○ 死んだ後は平和に暮らしたいのですが……。
 ○ こんな私達でも(若い女の子達)丹波さんと手をつないで霊界に行けるか。
 ○ お腹はすくのでしょうか。
 ○ 性行為はあるのですか。
 ○ お金はあるのでしょうか。
 ○ 三途の川は有るのでしょうか。

 ○ 米国映画『シックスセンス』のように、霊が見える人と見えない人は何故いる。


       質問のVTRをみた後に、トークは始まりましたし。


  
 霊界での男女比は?

丹波 霊界の男女比はフィフティ、フィフティ(5:5 五分五分)だと思うね。  


   他界した人はどういうところにいくのでしょう。
   楽園なのか、地獄なのか……。

丹波 圧倒的に天国行きが多い。どの位の比率かと言ったら、100人の内90人は天国行き。10人くらいが地獄行き。男女の比率は半分半分と言うことだ。
 理由は、各自の勝手で男女が選ばれる。  


 
霊界で、平和に暮らせるのかについては。  

丹波 人間界の心掛け次第。大体が平和。と言うのは、悪と善とは一緒に暮らせないから。だから完璧に別れる。水と油のように自然に分かれます。
 悪は悪同士で暮らします。 善は善同士、善と言うのは人の為に尽くそうという心掛けの人。悪は自分の為だけに生きる人。ですから完璧に分かれる。どの様にやっても誤魔化せない。
 基本的には全く平和に暮らせます。それは、人間界の平和の比ではない。  

西川 人に優しく、尽くして生きていれば、霊界でも幸せに暮らせると言うことですね。  

丹波
 その通り、この世のおこない。想念が大切。  

丹波先生と手をつないで霊界へと言う方がいたが。

丹波
 (笑いながら)それは私と同じ霊界でのレベルに達していれば行けますよ。
 又、同時に逝けば行けますよ、交通事故か何かで…。まあ、有る個所までは手をつないで行っても、そこからは、類魂のところへ戻りますから、同じ魂でない限りヤッパリ分かれるでしょうね。  

西川 魂が違えば行く所は皆違いますからね。  

丹波
 そうなんだ。それこそ千差万別なんだ。  

西川 質問の仕方のかわいらしさには笑ってしまいましたね。

秋山 でも、何とかして素晴らしい霊界へ行きたいという衝動みたいなものが、今の若い人達の中にも有るんですね。  

西川 全く無関心かと思いましたら、意外と面白い質問がありましたね。

秋山 自分に素直なんじゃないかナーと思いました。  

西川 セックスは有りますかと言うのが有りましたね。 

丹波 有るんだ、これが…。 

西川 性行為がですか?。 

丹波
 有る有る、これがやたらと有るんだ。  

西川 お金は?

丹波
 金はもう問題じゃないんだ。  

西川 そんなの必要無いですものね…。  

丹波
 必要無い。セックスは「残存性欲の場」と言うのが有って、人間界で我慢してきた者は、ここぞと思って、何の制約も無いから…。  

西川(笑って)おやりになる…。  

丹波
 好みの者が幾らでも手に入るんだ。ところがセックスと言うのは必ずあきるんだ。でも、相手は同時にあきてくれないんだ。片方はあきて、片方はしがみついて来るんだ。  

西川 それでは生きている人間界と同じじゃないですか。  

丹波 そうなんだ。それで、天国でもあきるんだ。  

西川 同じなんですね。  

丹波
 天国ですらあきてしまう。あきると言うことは決定的にすごい力を持っていますよね。  

秋山 そうですね。  

丹波
 あきるから道を渡って、三途の川を渡ってと言うように、上の界層に行こうか、或いは人間界の泥沼にもう一回修行に行こうか選択するんだ。
 しかし「三途の川」…有りません。デタラメ。  

秋山 そうですね、臨死と言うことを研究しておられる学者が、世界では万単位で居られるわけです。こういう人達の研究データというのが、共通のデータバンクに有りまして、いろんな実例をコンピュータを通して入れてみますと、それが何れ位説が正しいのかと言うことが、出て来る位のデータが有るんです。

西川 一杯あるんでしょうね。  

秋山 (うなずいて)今、丹波先生が言われた通りですが、何うも境界線は有るみたいだと……。それが生きているうちは想像も出来ない境界線だから、例えば日本では川と言うイメージをそこに当てはめるんですね。

西川 枯れすすきがあって、その先はお花畑があってと言うような…。  

秋山 これが砂漠の国に行くと「燃える砂漠の様」になるんです。  

丹波
 その様だね。  

秋山 ヨーロッパでは海岸で雲の上と言うイメージを実際に見て戻ってくる人もいるようです。それは心理学で言うと代替記憶と言いまして、想像した事が無い事、想像しようも無い事を描かなくてはならない時は、代わりの記憶を入れちゃうんですね。
 ですからほとんどが代替記憶。実態が無いんです。ただ、何かそこに違いが有るんですね。

丹波
 文学的で呼び方としては良いと思いますね。    



 
 霊が見える人と見えない人の違いは。  


丹波
 これは先ず秋山さんに伺いましょう。  

秋山 そうですねー、見えない人の方が最初不思議だったんですよ。
 例えば学校で朝礼をやっている時に、前の人の背中の周りにポツポツいろんな顔が見えたりするのが、僕にとって普通で、周りの人が見えないと言うのが非常に驚きだった。体質的な問題と言うのが、多分に有ると思うんです。
 あと、色々共通の経験をしている人に聞いていくと、凄く大きな病気をやって、生き死にを彷徨って、もっと死についての知識、霊についての知識を知らなきゃと心底思った瞬間に見えるようになったと…、必要からそう言う能力が出た人がいるんですね。
 大きく分けたら、望んでそう言う能力を開発して出る人と、先天的に遺伝と言いますか、親譲りで持っている人が居るのじゃないでしょうか。僕の場合母方にそう言う能力のある人が居るのですが。

丹波
 私の経験からいうとこれは生まれつきなんだ。ほとんど生まれつき……これをそのまんまホコリまみれにしている人と、磨き上げる人との違い。それで、自分の能力を世の中のために尽くした人は、矢張り霊界からの応援団が違う。  

秋山 そうでしょうね、そちらからの援助がなければ、多分見えないでしょうからね。  

丹波
 西川さんは、そういう能力が凄いんだ。  

西川 最近見ようとはしていないですけれどね。見ようとしなければ見なくて済みます。ただ、見ようとしてジーと見ていればオーラも見えますし、見る気になれば見えるんですけれど、今はとりあえず自分の仕事を一生懸命やろうと思っています。
 いろいろ見ることによって、何か、いろんなものを頭の中に入れ過ぎないで、まだ今の年齢ですから、もう一寸後でも良いのではないかと……思います。
 見るのを、今は休憩している段階と言うか……。

秋山 私もなるべくのんびり生きたいものですね。  

西川 でも秋山さん、さっきから面白いんですよ。私を見ながら(顔を指して)私を見ていないんですよ。さっきからここ(肩から頭の後ろ辺り)ばかり見ているんです。  
 何を見ているのでしょうか

秋山 眩しく見えるんです。

西川 そんなに眩しいのでしょうか。  

秋山 はい、非常に影響力の強いオーラを発しているわけですね。本当にある意味では失礼な言い方ですけれども、今居る人間を霊的に2つに分けたらですよ、非常に吸収するタイプの人と、発散するタイプの人に分かれるんですよ。
 その中でも発散する力の強い性質をお持ちなので、僕は西川さんに対して真っ正面を向くと、スーと眠くなる感じがするんです。  

西川 (笑い)  

秋山 いや、これはお世辞でも何でも無いのです。本当に…。  

西川 強いと言う事は、守ってあげられると言う事なんですね。  

秋山 そうなんです。要するに余剰の力が豊かに有ると言う事ですから…、又それが魅力、魅の力と言う事になります。魅と言うのは霊的な力の事を言います。霊的な力が出入りする門が有るんです。(首の後ろ付け根辺りを指して)緊張しているときにそこから余分なモノが入ったり、出入りしないように昔の人はここに家紋を付けた訳です。
 家の霊でそれを抑えると言う…守ってもらうと言う意味が有ったのですね。

西川 本当に出来る……本当にやれる人は封印出来ますね。

秋山 出来ます。

西川 ですから封印してもらえば良いんですよ。そうすると悪いもの、邪念も入らないし…。  

丹波 僕みたいに相手の顔も見るけど、チョッと女性なら胸や色々なところに目がいくんだが…。(一同笑い)  

西川 霊界でもセックスすると言ったじゃないですか、それはあっても良いんですよ。胸にいってもOKですよ。オーラも見て、守護霊も見て、身体も見てもらって…今日は楽しくて、穏やかな時間を過ごさせていただきました。  

丹波
 役に立ったでしょ。   

西川 とても勉強になりました。心としては…自分の魂としては皆さんと同じ考え方なので、非常にホッと安心できる場所です。  

丹波 仲間内という感じですね。仲間内でこのように話しているのが、一番楽しいじゃないですか。  

西川 楽しいですね。時間も忘れてしまいますね。  

秋山 私も本当に楽しかったです。いろんな世界の方とお会いしますけれども、皆さん何某らそう言う資質を持っていらっしゃって、それを生活の中の一番楽しめるもの、必要なものに集中されているんだナーと強く感じました。
 今後は…出来たらですねー、今迄のいろんな方々がこういう研究をやっていらっしゃったり、いろんな能力者の方がこう言う事に携わったりしてきている、歴史の非常に長い分野なんです。日本でも卑弥呼の時(西暦230年頃)からですから、そう言う記録を少しでも後の人に残せるような…これからも僕達のように能力のある子供達はいっぱい出てくると思います。
 そう言う子供達が道に迷わないように、せめて交通標識位はどこかに出しておきたいなと思うわけです。  

丹波
 私も今日は大満足です。本当に楽しかったです。

                《来月のゲストは、江原啓之さんと秋山眞人さんです》