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『来世研究会』とは 俳優 丹波哲郎が主宰する宗教とは全く関係のない霊界研究団体であり、現世に於ける 真実の生き方を学び、自己の霊格を高めることを基本目的としています。 会のモットーは「明るく、すなおに、あたたかく」。そんな愛に満ちた生活を実践し、心身共に健康な生き方ができることを研究の目的としています。 『来世研究会ボランティア部』とは 宗教とは一切関係のない霊界の実相研究に取り組む団体の中で、来世研究会の研究目的である「やさしさと思いやりを持って、人の為に尽くす」生き方を実践すべく、1993年10月に発足しました。 会員相互の連帯感を高め、霊界研究の成果を日常に生かすことを目的として、来世研究 会会員で構成されている自発的グループです。 「組織体制と活動資金」について 上記のように全国を地区に分割して組織を作り、いつ何処で何が起きても対応できるようにしています。 《活動資金》 本ボランティア部は、あくまでも「人様のお役に立ちたいと願う心」と「愛と奉仕」の実践をさせていただきたいという全くの善意で自発的に活動しています。 登録者は来世研究会会員で構成され、アクションメンバー(実際に活動を共に出来る方)とサポートメンバー(金銭協力者)に分類されています。 緊急時以外の多額な援助は受け付けていなく、一人ひとりの小さな手でコツコツとした活動を行っています。 一日一善の気持ちをより高め、日常の小さな出来事に小さな愛を感じ「真実の生き方」を実践できるよう努力しています。 【おもな活動内容】 《対外的活動》 (1)国内の子供向け教育資金援助(年一回) 「箱根恵明学園」「ねむの木学園」への寄付活動 「足なが育英会」が行っている阪神大震災後の遺児の心のケアを目的と した総合施設(レインボーハウス)への寄付活動 (2)海外里親制度への参加(国際ボランティアのタイ里親制度など) (3)自然災害被害者に対する援助 「阪神大震災」「トルコ地震」「台湾地震」「有珠山噴火」における 義援金協力 「阪神大震災」の義援グッズ『まけないぞうさん』販売協力 (4)使用済みテレホンカード・プリペイドカード・切手協力 (5)公共図書館への本・ビデオテープの物品寄付活動 ビデオテープは、ホスピス向けに心のケアを目的とした 当ボランティア部が制作したもの (6)施設慰問活動 「落語家 桂南なん」さんの協力を仰ぎ各施設へ笑いを届けるお手伝い (7)各種団体のバザー等の行事に合わせた物資協力 (8)フリーマーケットによる活動資金収集活動。 (9)その他、地域に密着した奉仕活動。 《研究会内部援助》 (A)災害を受けた来世研究会会員に対して物資・義援金の援助活動 (B)来世研究会会員のお悩み・困り事相談対応 ──────────────────────────────────── ボランティア部規定書 《登 録 資 格》 (1)来世研究会会員であること。 (2)自主的にボランティア活動を志す者。(強制はいたしません) 《目 的》 (1)霊界研究から学び得た「真実の生き方」を実践する場とし、そして、その成 果を 日常生活に活かし、自己の霊格を高めることを基本目的とします。 (2)会員相互の連帯感を高め、「明るく、すなおで、あたたかい」愛に満ちた生 活を 実践することを活動の目的とします。 《メンバー登録》 (1)ボランティア本部(事務局)にて、サポートメンバー・アクションメンバー を随時 登録しております。また、変更は自由で、随時受け付けます。 (2)新入会員の登録は、入会後、最初に送られた会報誌の中に同封してある「ア ンケート用紙」を使用して登録されます。(詳細はアンケート用紙を参照) (3)メンバー登録種別について ◎サポートメンバー ・金銭協力メンバー。(募金の御協力が可能な方) ・年に3回(4・8・12月)会報の中に「郵便振替用紙」を同封します。 集められた寄付金は、ボランティア本部監修のもと、有効に活用 させていただきます。 また、収支決算等の詳細は「すなお」誌上にて公表します。 ・金額は一口1,000円、緊急時以外は多額な協力は遠慮願います。 ◎アクションメンバー ・奉仕活動に直接参加可能なメンバー。(地域の制限はありません) ・活動内容は、各ブロックで検討し決定したものに、自主的に参加し ていただきます。 ・各ブロック長を中心に、地域の特色を活かし、地域に密着した奉仕 活動 を積極的に行うことを希望します。 (4)全登録者は毎年4月に見直し(確認)をします。 《役員について》 ボランティア部の活動を、スムーズかつ円滑に行うために、役員の取り決めを以 下のように行います。万一、丹波哲郎が役員として不的確と判断した場合は、本 部より一方的に解任されることもあります。 【 本部役員 】 (1)原則として、事務局が就任します。 (2)本部役員は、ボランティア部の活動がスムーズかつ円滑に行えるために、活 動のリーダーである部長の自主性を尊重し、協力します。 (3)活動に伴う書類の作成は、原則として本部役員が行います。作成した書類は 部長もしくは、ブロック長に必要数、本部より送付されます。 【 部 長 】 (1)全国のブロック長が推薦する人物を、丹波哲郎が任命します。人物の選考は、 原則としてブロック長会議(「全国大会」の大会終了後。天使長会議と同席の 場合もあり)で行い、推薦する人物を決定致します。当日出席した者の中 で 多数決をとり、過半数に達した時点で当選とします。また、選任者不在の場 合、本部役員が選考し、丹波哲郎の了解のもとで任命致します。任期は原則 として就任後二カ年とします。任命されると本部より「任命証」が送られま す。 (但し、遠方などを理由により不参加の場合、推薦状を一票とみなします) (2)任命された部長は、ボランティア部の中心的役割を担い、活動のリーダーシッ プをとると共に、部における全体の管理・運行を司ります。また同時に、各ブロ ック長の方々と、本部間とのパイプ役も担います。 (3)各ブロックから上がってきた各書類を、部長は全てコピー保管をし、内容を把 把握する義務を要します。また、書類原本は本部(事務局)に提出します。 (4)部長には年3回(4・8・12月)、登録者全員の名簿が会報誌と共に本部より郵 送されます。 (5)ブロック長会議(役員会議)は、緊急時以外は年に一度(原則として全国大 会 終了後)開催します。また、緊急時には、ブロック長を召集することができます。 (6)部長は、積極的にボランティア部の充実に努めます。 【ブロック長】 (1)全国を7ブロックに分け、各ブロックでブロック長を選出します。人物の選考は、 立候補もしくは推薦で行います。選ばれた人物は、本部役員と部長の確認の上、 丹波哲郎が任命します。任命されると本部より「任命証」が送られ ます。 任期は原則として、就任後二カ年とします。 (2)任命されたブロック長は、活動のリーダーシップをとると共に、ブロックに おける全体の管理・運行を司ります。また同時に、実際に活動している方々 と、 部長とのパイプ役も担います。 (3)ブロック長はブロック内の連絡網を作成し(作成方法はおまかせします)、 その コピーを部長に提出します。(毎年一回 11月) (4)ブロック長には年3回(4・8・12月)、登録者名簿(ブロック単位で)が会報誌と共 に本部より郵送されます。 (5)ブロック長会議(役員会議)は、緊急時以外は年に一度(原則として全国大 会 終了後)開催します。 (諸事情により参加不可能な場合、事前に部長に申し出て下さい) (6)ブロック長は積極的にアクションメンバーと協力し、ボランティア部の充実 に努 めます。また、地域の声やメンバーの声を、活動に繁栄させるよう努力します。 《活動に関する事務手続きの方法》 (1)活動・収支に関する必要書類は、本部から部長を通し、各ブロック長に送られ ます(毎年一回/9月)。また、本部から活動を提案する場合、その都度 必要 書類は部長を通し、それぞれのブロック長に配布されます。 (2)ブロック長は、アクションメンバーと共に活動内容を検討して、原案を『活動提 案書』に記載し、部長を通して本部に提出します。 (3)部長は『活動提案書』を本部に提出する前に検討し、相応しくない原案を削除 できる権限を有します。 (部長は削除した理由を書き添えて、本部に提出する) (4)『活動提案書』は丹波哲郎の承認を得て、部長を経由しブロック長に返送され ます。(部長は、全ての活動を把握する必要があります) (5)承認された原案を元に、ブロック長(役員)は具体内容を『活動申請書』に 詳し く記入し部長に提出すると、実際の活動に入ります。部長は活動内容を 再確認 し、書類を本部に提出します。 (6)活動終了後、ブロック長(役員)は活動結果を『活動報告書』に記入の上、 部 長に報告します。部長は、ブロック長から送られた『活動報告書』を本部 (事務 局)に提出し、丹波哲郎に報告します。 (7)各メンバーには、会報誌『すなお』を通じて、随時活動内容が報告されます。 《活 動 資 金》 (1)活動資金は部長が一括して管理します。 (2)毎年、各ブロック長の元に活動準備金として一律3万円が支給されます。 (3)活動資金が不足した場合は、部長に請求することができます。この際、本部 (事務局)・丹波哲郎の承認を必要とします。 《会 計 報 告》 (1)各ブロックごとの収支決算は毎月、ブロック長が規定の『月別収支明細書』に 記録に記録します。年に一度、10月末日までに期末決算として『会計報告書』に 記入し、部長に提出します。 (2)部長は全ブロックの一括した会計報告を本部に提出し、丹波師の監査を受け ます。 (3)各メンバーには、会報誌『すなお』12月号を通して、会計報告を致します。 |
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