アメリカがシリア攻撃

今日は、大変残念なことにアメリカ合衆国トランプ大統領が、シリアの一部の施設に対してミサイル攻撃を行いました。

ロシアがシリアに対してサリンを使った攻撃をしたことへの報復と二度とそのような攻撃ができないようにするためという理由のようです。

何度もそのような報復攻撃をしないようにとブログでも書いたつもりでした。

人類は、なかなか冷静な判断ができない、神意識に近づくことは本当に難しいことのようです。

シリアの人たちは、双方からの攻撃によって、罪のない民間人をはじめ、小さな子供たちまでもが悲惨な目にあっています。

トランプ大統領は、アメリカファーストという言葉を選挙の時に掲げて当選したからと、まるでその言葉の奴隷のように自分の言葉を現実化しようと頑張っているが、アメリカオンリーで動く世界ではないということにそろそろ気付いてほしいものです。

すでに、世界の食卓は、世界中の食材によって成り立っているわけで、単独の国の食材で生活が成り立っているということは、ほとんど無いと言っても良いと思います。

しかし、自国だけの利益を考えるなら、利己主義にならなければならなくなります。 日本の築地市場も東京都民の食卓だけでなく、今や日本国中の食卓にとって必要欠くべからざるものになっています。

大都市の首長が自分の選挙地域だけの利益に拘って利益誘導をしたり、外からの移住者に冷たい視線を投げかけるようになったらと考えたとき、

東京ファーストという言葉は、何度聞いても『ずれてるなあ』と思ってしまいます。

21世紀は、コミュニティーを大事にしようという感覚が強く押し出された時代だと思います。

そうした時代に唐突に『一部の人たちのために働く』という意識をすんなり受け入れる人たちが台頭し始めたというのは、何を意味するのでしょうか。

東京の小池知事、アメリカのトランプ大統領、この二人の感覚でどこか共通するところは、あるのでしょうか。

考えてみたいと思います。

— posted by holy at 04:56 pm   pingTrackBack [0]

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