自殺すると何故いけない? (1)

あなたの命は、あなたのものですか?あなただけのものですか? 私は子供の頃父からこう言われました。

あなたの名前は一つではないのだよ。あなたの名前の上にはだれそれの娘、だれそれの姪、だれそれの孫、だれそれの従兄弟というように、たくさんの呼び名があります。その人たちはみんなあなたの命と一緒にこの世を生きている命なのです。あなたが良いことをすれば共に魂で喜び、悲しいときには共に悲しみます。みんなあなた無しでは、この世の人生を完全には生きていけないのです。

人は皆、誰かが死んでもしばらくの間は、深い悲しみの中に沈んでその悲しみから抜け出せないほどに悲しみます。でもいつか死んだ人の事など忘れてしまったかのように日々の生活を淡々と続けています。 果たして人は、そうした悲しみを忘れることができるのでしょうか。 いいえ、決して忘れることはできないのです。 人の心は、意識に支配されています。人の意識は表層意識と深層意識により構成されており、感激や深い悲しみなどは、深層意識のなかに強く記憶され、魂次元の記憶としてしまい込まれるのです。表層意識は生きていく上で耐えられる範囲の出来事が記憶されますが、恐怖や悲しみがその人の心で受け止められなくなった出来事については、記憶喪失などの形で表層意識の記憶からは消去されます。しかし、魂次元の記憶を管理する深層意識の記憶の中には、確実に記録されます。 そうした記憶は、人生を共有する他の人々の記憶にも同じ体験として記録されます。

だから、あなたの命はあなただけの命ではないと、みんなと共有する命だと私は考えるのです。

では、スピリチュアル的にこの考え方について納得のいく現象などをいくつかご紹介していきましょう。 【現象 case1】虫の知らせ

 あなたも体験があると思います。私の場合は、叔父がトラクターで足に怪我をしたその時間に、足に激痛が走りました。と同時に叔父の顔が浮かび、ものすごい不安が押し寄せてきたのです。離れていてもこうしたことを感じてしまうのは、エネルギーが繋がっているからです。

【現象 case2】お迎え  自分の知人や親族など、親子の場合などは特に強烈に感じると思いますが、重い病気などに罹っていて命の危険が迫っている時など、その病気の人の夢を頻繁に視たりして、命の危機を知らせようとしている意識があることを感じ取ったりします。  そしてその命がいよいよ最後のときを迎えようとしている時に、その命を共有する他の  命にもお迎えがきたりします。 その時、生きる希望を失くしていたり、肉体的に弱っていたりすると一緒に天界へ  引き上げてしまいます。友を連れて逝ったというのはこういうときです。  人はよくこうした場合、引かれちゃったね。と言いますが、実にスピリチュアルの真  実を語っているのです。    どうでしょうか?  だからあなたの命はあなただけの命ではないということを、少しだけでも理解してい

ただけたでしょうか。

あなたが命を自ら絶とうとするとき、ひょっとしたらあなたにとってとても大切な人

の命も終わらせてしまうかも知れないことを考えてみてください。

そして自殺が何故いけないかということも分かって欲しいのです。

自分を殺す時、命を共有する他の命も一緒に殺すことになる。自殺は人殺しだと言わ れるゆえんは、ここにあるのです。

— posted by inagawa at 10:34 am   commentComment [4]  pingTrackBack [0]

この記事に対するコメント[4件]

1. NONAME — May 24, 2009 @15:16:43

ばかじゃねぇの?(QQ)

2. りよ子 — May 27, 2009 @23:51:14

無意味ですねぇ。

でも、ずいぶん古い記事も読んで頂き、ありがとうございます。

ご自分を大事にしてください。

Up3. 山梨 — January 4, 2010 @08:21:22

解らない
自分が自殺したらそのせいで他の誰かも死ぬかもしれないから
苦しんででも生きろって事?

他の誰かの為にあたしはそこまで考えられない

4. りよ子 — January 5, 2010 @02:27:18

山梨さん

苦しい時は、だれにでもあります。
死んでしまえるならどれ程楽かと思うことも幾度もあります。

それでも人は生きて行かざるを得ないのです。なぜなら、
自殺をしても、この世での苦しみが終わるだけで、その後に続く魂の苦しみが終わらないからです。

この世の苦しみを死後の命に引きずらない方法は、この世で自分が幸福を味わえる瞬間まで頑張って、この世の苦しみを持ちこさないようにしなければなりません。

そのために頑張るしかないのです。
誰かのために生きるというよりも、自分のためにまず生きるのです。
そして、なぜ自殺しなければいけないのか、そこに必然があるのか、よく考えてみてください。
この世の苦しみを引きずって死ねば、なかなかあの世でも楽にはなれないのですから、この世での生き方を思いっきり変えてみて、生き直してみてもいいのではないですか?
それでも、自殺したいというなら、止めることはできませんね。
全てが、あなたの選択です。
自分の人生の最後をどのような形で幕を引くのか、せめて美しいままの姿で終わってくれるように、あなたの身近な人は、願うと思います。
やり残しのない人生なんてないと思いますが、できるだけ頑張ってみてください。
ほんの少しのタイミングでも人の運は変わることもあります。
今、このブログを通して既にあなたの縁は変わりつつあります。
そして、人生の転機が訪れるでしょう。
明日は、また、違う考えをするあなたがいるのです。
丹波先生が遺された言葉をあなたに贈ります。
「あなたに光あれ!」
あなたの明日が、光で満たされ、あなたの心が優しさでみたされますように!

この記事に対する TrackBack URL:


コメントをどうぞ。 名前とウェブサイトURLはオプションです。

ウェブサイト (U):

タグは使えません。http://・・・ は自動的にリンク表示となります

:) :D 8-) ;-) :P :E :o :( (TT) ):T (--) (++!) ?;w) (-o-) (**!) ;v) f(--; :B l_P~ (QQ)

     

[Top ↑]

<< 2007.1 >>
SMTWTFS
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930 31    
 
T: Y: ALL: Online:
ThemeSwitch
Created in 0.0231 sec.